鶏内金(けいないきん、ケイナイキン)
【非医薬品】
鶏内金(ケイナイキン)
別名:炙鶏内金、炙内金 、鶏内金は神農本草経の上品に「ひしりおうひ」という名で収載されている。
「基源」
キジ科のニワトリの胃(砂嚢)の角質内壁の乾燥品。
「産地」 日本産
「成分」
蛋白質からなり、ホルモンの一種ベントリクリン、酵素のペプシン(蛋白分解酵素)やジアスターゼ(糖分解酵素)を含む。
<取扱上の注意>
※開封後は、性質上吸湿することがありますので、湿気を避け、直射日光の当たらない涼しい場所に保管し、なるべく早めにお召し上がりください。
※本品は天産品ですので、色・味・においなどが多少異なることがありますが、品質には問題ありません。
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